【相談事例】つなぎ融資とは必要なんですか?できれば費用がかかるのでしたくないのですが、

【相談事例】つなぎ融資とは必要なんですか?できれば費用がかかるのでしたくないのですが、

2018-03-19

つなぎ融資を(したくない)相談事例

ご相談事例【相談者プロフィール】30代ご夫婦+お子様1人【職業】会社員【居住エリア】神奈川県横浜市西区

相談者

建設資金総額2,010万円の新築住宅の資金計画で、住宅購入資金は、100%住宅ローンで購入する予定です。契約(請負契約=購入する契約)の時に10万円の支払いをして、その後、着工時点(建設を開始するとき)と上棟(建物の棟が上がった=基本の柱が建てられた時)につなぎ融資として、着工時に300万円、上棟時に700万円をローンで業者さんに支払うこととなっているが、諸費用がかかるので、経費を抑えるため、つなぎ融資をしない方法がとれないでしょうか?

代表FP井上

つなぎ融資とは、通常、注文住宅を建てる時には建築費用を分割で支払うのが一般的なので、住宅の完成前に支払う代金です。支払う代金の割合はケースにより異なるが、着工時と上棟時に建築代金の30%ずつなどとが多いです。多額の資金となりますが、業者さんの方も、建築するにあたって材料費や職人さんへの工賃など様々な支払いが発生しています。仮に建設途中で、もしものもしも・・お客様がやっぱりやめた!?などでいなくなってしまったら!?(あくまで仮定です)。業者さんは、困ってしまいます。そのためにかかった費用を都度支払っていくための代金の支払いをするための制度が、つなぎ(完成までいちどお金をつないでおく)融資となります。一度仮に借りる!?ので、借りたお金はあくまで「つなぎ」です。住宅が完成して住宅ローン全部融資されたらそのお金で仮に借りたつなぎ融資は返します。

相談者

でも、計算すると結構な費用が発生することがわかりまして、それを何とか減らせないかと思っています。できれば、0円にしたいぐらいです。できませんよね・・・

代表FP井上

契約(請負契約)で、契約されていますので、約束は守らなければなりません。しかし、例えば、着工時の300万円を自己資金で出されるとするとその分の費用が減らせます。また、上棟時の700万円を住宅資金贈与(親からの資金援)を受けた場合で費用捻出されるとその分費用が減らせます。他、住宅ローンをフラット35ではなく、銀行ローンで融資するとつなぎ融資ではなく、完成時までは金利負担のみで融資されて費用が削減することができます。その他にも・・・

相談者

住宅資金贈与はお願いしていたので、500万円もらえる予定でした。・・・・

代表FP井上

ならば、できるだけ充当されたほうがいいと考えます。ただし、確定申告が必要ですのでお忘れなく

まとめ

つなぎ融資は、利用することにより、まず一定に費用が発生します。つなぎ融資機関によって違いがありますが、最後にすべて返済?するまでの利息と一律の手数料、印紙代、保険料などがかかります。利息は住宅ローンと比べて高めで、今なら3%前後が一般的。手数料は10万円程度、印紙代は借入額に応じてかかりますが、2万円程度。利息は、期間が長くなれば長くなるほどかかるので、着工時に借りると工期が10ヶ月の場合、10ヶ月分の利息がかかります。詳細計算はさけますので、ここでは簡易的に10万円とします。とすると
この時点で22万円は絶対発生してしまう費用となります。でも方法により削減できることもあります。是非、ご契約の前にご相談いただけたら、このような心配もされなくてよかったし、費用も大幅に減らすこともできた(かも)しれません。

補足

写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。


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